五器屋堂鍼灸整骨院 松江市古志原1-9-25
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鍼灸臨床医案【胎毒発丹1】

鍼灸臨床医案の紹介【胎毒発丹1】

本日は薛鎧の『保嬰撮要』から「胎毒発丹」の医案をご紹介したします。

【原文】

一小児患此,砭之而愈,翌日发搐作嘔,手足并冷,此胃気虚而肝木侮之,用異功散加藿香,木香,諸症頓止,又用異功散加升麻,柴胡而痊。(薛鎧『保嬰撮要』

【注釈】

①異功散:五味異功散。人参・茯苓・白朮・甘草・陳皮。

(せつ)(かい):明代の医学家。

③『保嬰撮要』:明代・(せつ)(かい)の撰により明・嘉靖34年(1555年)に刊行された。

【まとめ】

『保嬰撮要』には砭石,さらに「異功散加減」により「胎毒発丹」を治療した記録が記載されています。

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