五器屋堂鍼灸整骨院 松江市古志原1-9-25
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鍼灸臨床医案【小便難1】

鍼灸臨床医案の紹介【小便難1】

本日は『普済方』より「小便」の医案をご紹介いたします。

【原文】

存仁方云:・・・・治小便閉不通者。三日小腹脹几至死。百薬無效。用甘遂末。以大蒜搗細。和成餅子。安臍令実。以艾灸二十七壮随通。後用此法救人無数。(朱橚『普済方』)

【注釈】

①餅子:ニンニクをつき潰して餅状にしたもの。

②安:加える,ここでは置くという意味。

【まとめ】

『普済方』には「臍へのニンニク灸」27壮の施灸により,人体の陽気を助けることで「小便難」を治療した記録が記載されています。

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