五器屋堂鍼灸整骨院 松江市古志原1-9-25
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鍼灸臨床医案【痹証3】

鍼灸臨床医案の紹介【痹証3】

本日も『鍼灸資生経』から「痹証」の医案をご紹介いたします。寒痹の治療医案になります。

下肢では環跳,上肢では肩髃がポイントであり,灸をしなければならないとあります。

【原文】

予中年毎遇寒月,肩上多冷,常以手掌心撫摩之。夜臥則多以被擁之。仅能不冷。後灸肩 。方免此患。盖肩髃系両手之安否。環跳系両足之安否。不可不灸也。(王執中『鍼灸資生経』)

【注釈】

①擁:取り囲む。

【まとめ】

『鍼灸資生経』には「肩髃」「環跳」に施灸することで「痹証」を治療した記録が記載されています。

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