五器屋堂鍼灸整骨院 松江市古志原1-9-25
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鍼灸臨床医案【天蛇毒3】

鍼灸臨床医案の紹介【点蛇毒3】

本日も「天蛇毒」の医案をご紹介いたします。

小児科の医案は次回の「流注」で最後になります。

【原文】

一小児足次指患之,色赤腫痛,上連于腿,外涂寒凉之薬,反致麻木重陷,方知此気血難到之所,又因寒凉遏絶而然。急以活命飲加黄 五銭煎服,外以姜葱湯洗去敷薬,用隔蒜灸法,半晌知痛,其腫頓退,再用托裏散加人参三銭数剤,膿潰而愈。(薛鎧『保嬰撮要』)

【注釈】

①遏絶:阻止隔絶する。

②姜葱湯:生姜・葱白。

【まとめ】

『保嬰撮要』には「ニンニク隔物灸」に加え「托裏散」を服薬させることで「点蛇毒」を治療した記録が記載されています。

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