本日ご紹介いたしますのは,『続名医類案』に記載されている李時珍の医案になります。
李時珍①治一婦人,衄血一昼夜不止,諸治不效,令搗蒜敷足心②,実時遂愈。(魏之琇『続名医類案』)
①李時珍: 蘄(き)州(しゅう)(湖北省蘄春)出身の医薬学家(1518~1593)。著書に『本草綱目』『奇経八脈考』『瀕湖脈学』。
②足心:経外奇穴。湧泉穴の後1寸の陥凹部。
『続名医類案』には李時珍が「足心(奇穴)」に潰したニンニクを貼り付けて「鼻衄」を治療した記録が記載されています。
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