本日は魏之琇『続名医類案』より「鼻淵」の医案をご紹介したします。
丹溪①治一中年人,右鼻管流濁且臭,脉弦小,右寸滑,左寸涩,灸上星,三里,合谷,次以酒芩二両,蒼朮,半夏各一両,辛荑,川芎,白芷,石膏,人参,葛根各五銭,分七帖服之全愈,乃痰鬱火熱之症也。(魏之琇『続名医類案』)
「鼻淵」とは中医病証名で,副鼻腔炎に該当する疾患です。
『続名医類案』には朱丹渓が「上星」「三里」「合谷」に施灸の後,漢方薬を処方して治療した記録が記載されています。
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