今日からは「神志病」のカルテのご紹介になります。まずは『鍼灸資生経』からです。
百会に100壮の施灸で治療しています。
執中母氏①久病。忽泣涕不可禁②。知是心病也。灸百会而愈。執中凡遇憂愁凄愴③。亦必灸此。有此疾者。不可不之信也。(王執中『鍼灸資生経』)
①執中母氏:王執中の母親。
②禁:忍ぶ。
③凄愴:すさまじく痛ましいこと。
「神志病」とは精神疾患を指していうものです。
『鍼灸資生経』には「百会」への施灸により神志病を治療した記録が記載されています。
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