本日も引き続き『鍼灸大成』から「痰火」の医案になります。
壬申①夏,戸部尚書王疏翁,患痰火熾盛,手臂難伸,余見形体強壮,多是湿痰流注経絡之中,針肩髃,疏通手太陰経與手陽明経之湿痰,復灸肺兪穴,以理其本,則痰気可清,而手臂能舉矣。至吏部尚書,形体益壮。(楊継洲『鍼灸大成』)
①壬申:明・隆慶6年(1572年)。
『鍼灸大成』には「肩髃」への刺鍼,「肺兪」への施灸により「痰火」を治療した記録が記載されています。
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